DIPG情報サイト
本サイトは、DIPGの診療に情熱を注ぐ医師たちによって作成され、医師および患者・家族を対象に解説しています。
現在、DIPG-2023という臨床試験を実施しています。
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Prospective Multicenter Study of Diffuse Intrinsic Pontine Glioma: Construction of the Registry and Survey on Palliative Care (DIPG-2023)
本研究の目的は、DIPGのレジストリ構築（ヒストリカルコントロールの確立）と、
DIPGの支援療法・在宅ケア診療・緩和ケア診療の実態調査です。
DIPG-2023
研究代表・事務局
鈴木智成
埼玉医科大学国際医療センター 脳神経外科
新妻秀剛
国立大学法人東北大学 病院 小児科
千葉謙太郎
東京女子医科大学 脳神経外科
本研究は中央一括倫理審査（埼玉医科大学国際医療センター）にて承認が得られている研究です。
本研究で各種 Case Record Form (CRF)の入力に利用します。
REDCapへの「ユーザー登録」
各施設での実施許可の取得後、本研究の「アクセス権申請」
小児固形腫瘍観察研究
（一次登録）
DIPG-2023研究
（二次登録）
